ドイツ時事ジャーナル ボッケンハイムのヴィーガン料理評価:ドイツのレストランでの美味しい発見/第801号 コメントなど FrankfurtのBockenheim地区でかつてはHeck Meckという名前のパブだった。 それがオーナーが代わり店構えは元のままを忠実に残した。 だから、パブ時代を知っている人は名物メニューだったシュニッツェルと目玉焼... 2024.03.24 ドイツ時事ジャーナル生活
ドイツ時事ジャーナル ドイツの天気予報:『薄曇り』は日本の天気予報では?- 雲の薄さで文化の違いを感じる/第800号 コメントなど 日本は細長いし、周囲を海に囲まれているので気候的な環境はドイツとはかなり違うのでしょうね。 ドイツの天気予報は、日本と比べると単純な気がします。ヨーロッパの地図の上に、時間ごとの雲の流れが表示される。 それに、最低気温、最高気... 2024.03.17 ドイツ時事ジャーナル生活
ドイツ時事ジャーナル ドイツの医療改革法案:コロナとウクライナ戦争を考慮した医療体制の変更提案/第799号 コメントなど 日本でも、コロナでの対応ではかなりの混乱がありました。 突発的な状況に対応するには、現在の仕組みを変えなければならない。 そういう考えは正しいと思います。 すでに慣れたシステムを変えるのは、常に賛否両論が伴いますが改善すること... 2024.03.10 ドイツ時事ジャーナル政治生活
ドイツ時事ジャーナル 決意の叫び:ドイツ各地でウクライナ支援デモ、2周年で熱気あふれる抗議/第798号 コメントなど ロシアのウクライナ侵攻から丸2年が経ちました。その周年を迎えて、ドイツの国中で集会が行われた。 火器を使う戦争はもう無いと思っていたので個人的にはとても驚いたのですが さらにハマス・イスラエル戦争も始まって世界情勢の変化を感じ... 2024.03.03 ドイツ時事ジャーナル政治生活
ドイツ時事ジャーナル 政治家も炎上覚悟?旧東独出身大臣への皮肉が物議/第797号 コメントなど 灰の水曜日でカーニバルやファッシングと呼ばれる一連の活動が終わります。 今回の記事では政治的な灰の水曜日が話題になっています。 日常的な政治家としての(当然)真面目な仕事を離れこの日ばかりは、聴衆を笑わせるためにおもしろおかし... 2024.02.25 ドイツ時事ジャーナル政治