政治

ドイツ時事ジャーナル

スーパースプレッダー潜入-大規模集会の怖さ-/第626号

デモの内容となっている政府のコロナ禍対策に関しては特に調べてはみませんでした。今回の記事では公的機関である裁判所がデモをデモとしてだけ判断したが本来はコロナ禍の状況を考慮すべきだったのではないかそういうテーマで取り上げたものだと思います。一...
ドイツ時事ジャーナル

ベルリンの壁崩壊30年-新世代の感覚-/第621号

1990年の東西ドイツ再統一の後に生まれた人たちなので、歴史的瞬間を実体験していないということになります。6人とも政治的に活動している人たちということで普段から議論などで自分の意見を言うのには慣れていると考えていいでしょう。さて、再統一直後...
ドイツ時事ジャーナル

難民受け入れ問題-コロナとの違い–第617号

難民がヨーロッパに続々と流れた時から5年経ったのですね。今のコロナに関する報道と同じように毎日毎日、ニュースになっていました。コリン・ターナーさんはボランティアで支援活動をした人です。「不愉快な気分」と訳したのですが「居心地の悪い感覚」とい...
ドイツ時事ジャーナル

tiktok 無くなるのか-InstagramのReelsが代わり-/第613号

TikTokが大ブームになったことでFacebookはLasso、そしてInstagramはReelsを開発した。ちなみにLassoは何か国かでテストしたけどうまく行かなくて撤退したようです。それだけTikTokが成功したことを証明するもの...
ドイツ時事ジャーナル

コロナの経済的影響-移動の不自由はストレス-/第603号

この記事を選んだ時は何も考えなかったのですが、ルフトハンザの記事とコロナ関連のものは別々の内容のもので、あまり関連性はなさそうですね。これまでになかったことなので、自分自身では、「おや?」っと思ってしまいました。まあ、新型コロナウイルスの影...