気候変動

ドイツ時事ジャーナル

ヒートポンプ プラス面 マイナス面-損か得か-/第758号

コメントなど 気候経済学者のオトマー・エーデンホーファーさんは、ポツダム気候影響研究所(PIK)の所長。 気候保護にばかり固執する政府に対して まずは、深呼吸して、一歩下がって、暖房の転換ということを考えるべきだ、という。 禁止令なんかでダ...
ドイツ時事ジャーナル

環境活動家 接着剤 意味-抗議活動に許容範囲はあるか?-/第751号

まず、何はともあれ 「接着抗議」って何?ってことですね 自分の手とかを接着剤で道路とか建物にくっつけて 通行の邪魔をする んー、何だかなー コメントなど 環境保護活動家の抗議の様子は見たことある人も多いのでは? 美術館で展示してある絵画にペ...
ドイツ時事ジャーナル

アースアワー 効果-地球のための1じかん-/第750号

毎年3月の最終土曜日が"Earth Hour"だそうです。私は、全く認識していませんでした。 主催しているのは、世界自然保護基金(World Wide Fund for Nature、略称:WWF)。 パンダのマークですね。 コメントなど ...
スポーツ

企業の環境保全取り組み-サッカークラブの事例-/第749号

BILDは大衆紙ですから週刊誌的な話題が多く掲載されます。 この記事も、皮肉っぽく書かれているのがおもしろいと感じて選びました。 ホンネとタテマエってところでしょうか? 環境保護に関する議論は今後どんな展開になるのか? 個人的には関心があり...
ドイツ時事ジャーナル

川や海の汚れの主な原因-えっ、生活排水?!-/第748号

ほったらかしニュースとでも言うのでしょうか? お笑い的なおもしろさかと思ってお題にしたわけですが 意外にも、真面目な取り組みと知ってちょっとばかり気恥ずかしくなりました。 コメントなど 沿岸海域が暗くなっていると言うのですがこれは人為的な環...