生活

ドイツ時事ジャーナル

持続可能性ソフトウェア-ゲームみたいに-/第647号

持続可能な日常の行動をサポートするアプリはSUSLAというそうですコーヒーを飲むのを一杯減らしたら・・・一週間に一日をヴィーガンの日にしたら・・・クルマを売ったら・・・それが環境にどう影響するのか?そんなことを教えてくれるアプリみたいです暮...
ドイツ時事ジャーナル

夏時間ヨーロッパ廃止-切り替えが面倒くさい-/第646号

なぜ夏時間を止めようとしているのでしょうこれは単純に面倒くさいからですね冬から夏、夏から冬へと年に2回時計を進めたり戻したりドイツでは1980年から始まり省エネのためという名目もありましたがこれは効果があるのかどうか判断が難しい2018年に...
ドイツ時事ジャーナル

アリババ 馬雲-アリペイは無くなるか-/第644号

ウォールストリートジャーナルの記事がもとになっています815百万ユーロ以上と書いたのは何とこれまでの最高金額があるからでそれは米国の半導体チップメーカのQualcommが2015年に払うことになった金額それを超えるから「・・・以上」という表...
ドイツ時事ジャーナル

電気自動車バス-補助金が普及のカギか-/第642号

2020年はドイツでは電気自動車の年だったといいます乗用車では新車の7台に1台が電気自動車一方で商用車はそうはいっていないでも例外が近距離公共交通のバスだった2020年に倍増しているのです電池、ハイブリッド、トラム、燃料電池駆動は357台増...
ドイツ時事ジャーナル

児童労働不買運動-人道か就労か-/第640号

サプライチェーンと教会の接点が分かりませんでした本文を読んでみて概略が分かりました児童労働身体に悪い労働環境環境汚染こういったドイツの国外、特に開発途上国で起きがちな問題に対しても人道的、環境保護的な観点からドイツの企業は責任を負うべきだと...